[PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 一仕事終わり!ブログかくのもなんだか久しぶりー。
ついったーが気軽すぎて、ついそちらでばかり発信してしまいます。 こちらももう少し、更新頻度あげられたらいいなあ。 戦国無頼で連載中の忍者漫画の今回分を昨日アップしました。 追い込み中に猫が行方不明になって、半日以上作業が中断して酷い目にあいましたが、猫も無事見つかったし、遅い!と怒られる前にあげられたしで、よかったです。内心怒ってるかもしれないので、次号はハプニングがあっても慌てない程度に早く仕上げたい…。 PR 今日見た夢がストーリー仕立てで面白かった件について。「おまえは一人で地球に帰りなさい」
銀色のスーツに身を包む父が言う。父の隣には、同じく過剰な装飾の無い銀色のスーツに身を包んだ母と妹。母の手には羽毛拡散防止ケージに入れられたインコ。 家族で宇宙旅行中、これから帰路というところで、僕は家族と別れることになった。 あれから数年、僕ももう大学生。地球でエコロジー科学を学んでいる。まもなく卒業で、進路は既に決まっている。エリートコースだ。彼女もいる。家族とはあの時惑星エウロパで別れたきりだが、学生になればもれなく寮生活になる現代の教育事情では、日頃の生活に支障はなかった。 柔らかい髪を電磁セットで固め、銀色のスーツに着替えて朝の支度をする。このスーツは、有害な光線や花粉から身を守り、同時に自分の体から出るフケや毛も外には落とさない。着心地はいい。 部屋をでてから廊下にあるスイッチを押すと、室内の空気が塵や抜け毛等の微小なゴミとともにエアダストに吸引され、新鮮な空気で部屋が満たされる。これで、この部屋は清潔となった。 彼女と共に海辺を散歩する。 数を減らしすぎた自生生物達を守るため、波打ち際へは行けないよう透明なフェンスがそびえている。 だが、そもそも波打ち際なんて行く気にならない。砂地に降りれば足が汚れる。 景色を楽しむなら、今歩いている、美しく鋪装された遊歩道で充分だ。 ……この、生臭い臭いも無ければいいんだけど。 そう思いながら視線を彼女に向けると、心無しか俯きがちな彼女の様子が目にはいった。どうしたんだろう?首を傾ぐ僕の横を、エコカーが走っていった。 昔は車は石油燃料で走っていたらしい。 今はソーラーパワーを使っている。 21世紀初頭まではなかなか実用に足らなかったソーラーエネルギーだったが、石油が枯渇した後、初期型原子炉での事故が相次いだことによって、完全なエネルギーを求めて各社がソーラーエネルギーを研究し、今では人類が生活するための全てをそれでまかなえている。 しかし、石油素材のプラスチックなどのマテリアルがつかえなくなったことは問題だった。今使っているプラスチック素材のものはすべて廃材再利用、いわば、アンティーク。植物を枯らし続けたことによって、その他の自然素材も手に入りにくい。 そのため、人が出すゴミ、人から出るゴミの100%が回収され、リサイクルされている。 生活に必要でないものを不法に所持していたなら、それは処罰の対象になる。 だから、僕だって家族との思い出の品は、データで残された画像以外に何も持っていなかった。 「どうしたの?」 彼女のうかない様子を見て、たまりかねて問い掛けた。 彼女は立ち止まる。大きな瞳に涙を浮かべる。僕は、水分が勿体無いなと思った。 「私、処罰されて、地球圏外に飛ばされるの」 どきりと、心臓がはねた。また、いったい何故。 地球は特権階級の星だ。僕の父は旅行中エウロパに残ったものの政府高官だった。 僕自身も順調にエリートコースに乗っている。彼女もまた同じで、僕たちは似合いのカップルだったはずだ。それなのに、何故。 「はじめて出会ったときのこと覚えてる?」 「ああ、たしか、学校で運動の時間、運動器具に君がぶつかって、怪我したよね。あの時僕が保健室につれていって、傷テープをはった。」 「私、その前からずっとあなたが好きだったの。だから、手当てしてもらえて嬉しかった。嬉しかったから、怪我が直っても、あの傷テープとっといたの。……ただのゴミなのにね。」 彼女は、リサイクルの環から、一枚の傷テープを外した。それが発覚したのだろう。 その傷テープをリサイクルすれば、また同じ長さのテープができる。 自分だけならと思っても、皆がそうやって気軽にゴミを勝手処分……または保存すれば……それだけ人類が共有する資源が無くなっていく。 彼女の罪は重罪だった。 「ひとにとってはただのゴミでも、私には、大事な思い出のものだったの。」 ほろりと彼女の瞳から涙が溢れるのを見た。 地面に落ちて乾いて行く。僅かながら水蒸気となって大気の成分となるだろう。 ただ、涙に含まれるナトリウムなどの成分は歩道に付着し、のこることになる。 僕は再び「勿体無いな」と思いながら、あの時別れた家族のことを思い出していた。 妹の手に、何か握られてはいなかったか。 それを捨てたくないと言って駄々をこねていなかったか。 あれはインコの卵。一匹しか飼ってなかったから、多分無精卵だ。 多分無精卵なのに。 エウロパはまだ開拓されたばかりの星だ。 きっと、地球よりは「無駄」に優しいだろう。 退院しました!鼻ポリープとりに一週間程入院してました。
帰って来た今は、鼻の奥の瘡蓋に違和感感じてるけど、息の通りが良くて心地良いです。 全身麻酔したらあの世が見れるとかいう噂きいてたのでワクワクしてたのですが、電源切れたように意識なくしました。 目が覚めた時が最悪で、気分悪すぎ。血が胃にいっちゃってたみたいで、血反吐をどばーっとはいき、生まれたての子鹿のようにぴるぴるしっぱなし、歩けないから車椅子のせられて、治療室へ逆戻り。 歯医者でもなんでも、治療が痛い時は「敵に捕まって拷問受けてるごっこのつもり」で「どんな拷問をされても、この機密情報はしゃべらんぞ」とか萌え変換して耐えているのですが、あの気分の悪さはもう二度とゴメンなので、再発はして欲しくないもんです。マジで。白衣に萌えてる余裕もなかったです。 看護婦さんの献身には、頭が下がる思いです。菩薩まみれでした。 ついったーでも呟いてたんですけど、病気の時の心細い時に、近くで笑顔でいてくれる人ってのはありがたいですね。死期を病院でむかえる人も少なくないのでしょうが、寂しくて怖いのを見てくれてる人がいるのは嬉しいだろうなあ。 そんな、人の死期に立ち会えるのは、そういう人の支えになれるってことだから、看護婦さんって仕事はある意味羨ましいなあとか、色々思ったわけです。 お世話させてしまって御免なさいねと言ってるおばあちゃんがいて、それに対して、まだ若いぴちぴちな看護婦さんが「おばあちゃんの世代の人が私の親の世代を支えてくれて、それで今の私が居るから、お世話できるのは有り難いですよ」って答えてました。 看護婦さん、すごい。菩薩。 来世くらいに、私もそんな看護婦さんになりたいと思いました。真剣に! そこの病院は看護婦さんもお医者さんもみんな笑顔でいい病院でした。 病院で笑顔いっぱいって、安心するからいいよね。 ニュータイプロマンス春号ここ二ヶ月、休む間もなく仕事してました…。
すっかりブログも二ヶ月ぶりです。 二ヶ月頑張ってた結果が、ぽろぽろと本屋に並んできてます。 ![]() NEWTYPE ROMANCE (ニュータイプロマンス) SPRING 2010年 04月号 [雑誌] 3月19日にでてました。最強の乙女系情報師です。 こんなに最強なのに、今まで季刊誌だったのが、今後は不定期誌のムック本刊行になるようで、今までの形のような読者コーナーがあるのは今回で最後らしいです。いままでありがとうございました! これで、りんりん、タカハシ、ナギ、マシマロと一旦はお別れかと思うと寂しいです。 最後だからいっちゃおうかな。 実は、マシマロはロマンス国の国王が呪いでヌイグルミ姿になってる、見た目可愛い中身オッサンなのです。 担当さんやデザイナーさんと飲みに行った際に出た、勢い設定なので非公式なのですが、あの謎の生物の正体が不明のままでスッキリしないと言う方は、これで溜飲いただければと思います。 それにしても、不定期誌化残念ですねー。 最後は二色頁とのことで、グレースケールのイラストでいいですよーと言っていただいてましたが、せっかくなのでカラーで塗りました。近いうちに、TINAMIやpixivでアップしたいとおもってます。 これからどうやって乙女系オタク情報仕入れたら良いんだろう。結構頼りにしてたのに。 ところで表紙おお振りですね。 私、田島様が好きです。 カッコヨクって可愛くってたまらんです。 サイトいじったり手ブロかいたり彩帆さんと、原稿の仕上げをやりとりしつつ細かいことを色々してます。
サイトのギャラリーに真・女神転生RPG関係の仕事絵16枚アップしました。サプリの表紙やリプレイの表紙等、約二年分くらい…になるのかな? 随分とサイトの更新をさぼっていたので、まだまだアップ出来る絵がたくさんありまして、これからはもうちょっと、雑誌以外でも露出や自己アピール頑張ろう…と思ってます。WEB拍手のお礼絵なんか、丸一年かえてなかったぽくて見たら冬服の絵でした。放置もイイトコすぎる。反省しよう…。 ところで、先日届いたセルシスのメルマガで嬉しいニュースが! IllustStudioのMAC版が今年中に発売になるとか!わーい、わーい。 今、カラーは基本、ParallelsでwinXPを開いて、SAIで塗ってるんですが、ペンタブの筆圧感知を有効にするために同期を切らなきゃならないのが結構めんどうで、自然と趣味や落書きでカラー絵を描くことから遠ざかってたんですね。そんなでカラーが上達するわけもなく、いつまでも、旧MACのPainter5.5はよかった…とか嘆いておりました…が! これで光明が見えた気がします。IllustStudioならComicStudioと、操作性大差ないだろうし、SAIの対抗馬としてでてきてるなら塗る感覚も悪くないだろうし。 楽しみだなー。早くでないかなー。 |
プロフィール
HN:
黒百合姫/まなか
性別:
非公開
職業:
漫画家
趣味:
ゲーム、料理
自己紹介:
黒百合姫は、漫画を描いてたり、イラストを描いてたり、ゲーム原画をやっていたりと、細く幅広く小器用に、なにかと便利に活動している漫画家で、男子キャラ担当の彩帆と、女子キャラとストーリーやPC作業担当の愛樺の二人組です。
ブログやサイトのあれやこれやは、愛樺が好き勝手にやっています。彩帆にも書かせたいのですが彩帆はPC無精なので、ご容赦下さい。 ブクログ
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