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2026/07/31 (Fri) -

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曼珠沙華で真っ赤な絨毯

2010/10/02 (Sat) - 日常

今日はいい天気の中、高麗川の巾着田にいってきました。
まさに今、花盛りで、あたりは曼珠沙華の赤で幻想的な光景でした。
いっぱい写真撮ってきました。
iPhoneのアプリのおかげで、幻想的度アップ!
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帰り道は 豆腐厨房で肉豆腐御飯と豆乳ソフトクリームいただいてきました。
歩いてお腹減ってたせいもあってか、美味しかった〜。
御飯と同量の豆腐を丼に順によそって、そのうえにスキヤキや肉じゃがみたいな味の肉と糸こんにゃくを乗せてある丼もの。
いつか家でも作ってみよう。
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法事行ってきました。

2010/09/29 (Wed) - 日常

先日、母方の祖父が93歳で大往生しまして、法事に石川に帰ってきました。
母は末っ子で、祖父がかなりの年に産まれた子だったので、びっくりの長寿です。一度危篤になって復帰した後でドラゴンボール読破したと聞いた時は、え、漫画読むんだ?とビックリしたもんですが、実はすっごい漫画好きだったようで、棺には愛読のぼろぼろになったダイの大冒険が納められていました。私の漫画好きは秘かに祖父の血からの遺伝のようです。合掌。

母方の祖父の葬儀は、村で議員やってて顔が広かったはずの父方祖父よりいらっしゃった方が多いくらいで、10歳くらい長生きなだけでこんな変わるもんか、これが超過疎地能登と八号線沿い小松の差か、と思っていたら。
祖父が5人兄弟なうえに、祖父の兄の子供…つまり私の叔父叔母にあたる人達が、14人兄弟で。親族がすごい数でびっくり。もし私が大リーガーになったり、直木賞作家になったりしたら、こういうところから「あったこと無い親戚」がでてくるんだろうな。
14人兄弟ってのにビックリしてたら、昔は皆こんなだったよーとお婆ちゃん達が笑ってました。
5人兄弟の長兄だけで14人…。祖父の子は母含めて3人きりだけど、他の3人はどれくらい子供いる家庭なんだろう。母方親戚とはなかなか付き合いが無かったので未知数です。

葬儀後の事務中、子守りを命じられて、4歳幼女と本気でプリキュアごっこして遊んできました。幼女、エリカちゃん好きだって。「プリキュア捕まえるぞー、こちょこちょこちょ」と、捕まえてこちょこちょして、キック貰って「やられたー!」と倒れるだけの簡単なお仕事です。が。何十回も繰り返したら翌日はバキバキに筋肉痛にやられました。幼女を汗だくにするくらい遊ばせたらお気に召してもらえた様子で、ほっぺにちゅーもらっちゃいました。やったー。
帰り際、おもむろに指切りねだられたので、指切りげんまんして「またねー」と別れたのですが、幼女の中で、あの指切りはなんだったんだろうかな。また遊ぼうねとか、仲良しとかの約束だったのかな。
でも、幼女は嫁にいった従姉妹の子なので、もう、そうそうあう機会も無いだろうし、あっても私の事きっと忘れてるだろうなと思うと、ちょっと切ない気分になりますね。

はっ…

2010/09/14 (Tue) - 日常

ブログ、すごいほっといてた!
明日あたりから真面目に書きます。

仕事終わりました。
ちょっと暇になりました。
こういうのかいてました。






戦国無頼四号は延期になりました。

2010/06/06 (Sun) - 日常

そろそろ発売してる筈だった戦国無頼の第四号ですが、延期となった模様です。
詳細は松文館の公式サイトでご確認ください。
リニューアルのために延期となっただけで、第四号はちゃんと八月上旬には発行となるらしいです。連載中の、伝奇忍者漫画「カゼノムタ」も、いよいよ中盤。
一巻で終わらせようか二巻まで出せそうか、編集さんと相談中です。
読者さまからの応援の声いただけると嬉しいです。

感想フォームはこちら!→松文館感想メールフォーム


さてさて、あちこちでそろそろ夏コミのお報せがでてますねー。
黒百合は今年もサークルとしては不参加です。もう長いことコミケいってなくて、体鈍ってるから、あの暑さに対応できる自信がありません…。

でも、今回の夏はちょっと特別です!


こちらは、オリジナル同人乙女ゲームです。
まだTOP以外出来てないようですが、気が急いてしまったので公開しちゃいました。
私共の古い友人がプロデュースという御縁で、キャラクターデザインと原画を担当させていただきました。もう少しサイト内の情報が充実しましたら、また後日ブログでお報せさせていただきます。


それから、こちら。
口蹄疫チャリティー企画同人誌で、フルカラーイラスト本です。
作家さんには少女漫画家さんやBL作家さんが多いので、どちらかというと女の子向けな傾向の本になるかもしれません。でも、もちろん全年齢向けですので、男の方にも手に取っていただきたいです。
一般人としては、買い物のおつりをせっせと募金箱に入れるくらいしか出来なかった時分ですが、絵描き者として微力ながらもお手伝いできることありそうで、参加できるのがとても嬉しいです。
販売サークルさんは特設サイト内でお報せしてありますので、どうぞよろしくお願いします。

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見た夢メモ的なSS。

2010/05/28 (Fri) - 日常

 引っ越しをしようと、格安の中古物件を見に行った。
 築は少し古いけど、リビングからは柵の向こうの小川や田畑が見える。いい環境だ。
内覧しに昼に向ったら夕刻になってしまったが、先日まで人が住んでいて電気も通ったままだと言うから問題は無いだろう。新たな住いになればいいと期待を胸に、リビング側のテラスから中にはいる。
 一階はリビング、寝室、キッチン水回り、そして玄関。
 テラスから入った私は、通常部屋を回るのとは逆のルートで進み、最後に玄関に行き当たった。そこで見たものは。

 首吊りの死体。

 悲鳴を上げることも出来ない程おどろいた私は震える手で携帯のタッチパネルを操作して警察を呼んだ。
 ……そして事情聴取等をその場で受けて、夜。
終電もとうに済んでしまい、どうしたものかと首吊り死体の片付けられた家のテラスで途方に暮れた。そのとき、私の肩が叩かれた。振り返るとそこに立っていたのは、柔和な顔の男。どこかで見たこと在る顔の造りに凝視する。すぐにわかった。彼は首吊りをしていた死体とそっくりなのだ。希薄な存在感に幽霊だと察して血の気が引く。
私の顔色が紙のように白くなったのを見て、男は慌てた表情になりテレビを指さした。
電源の入っていないテレビは今時ブラウン管で、私の姿だけを反射して写す。そこに白く文字が浮かんだ。
『怖がらないで下さい』
 この幽霊は意思疎通が出来るらしい。安心した私は、始発までの退屈な時間を彼との会話で過ごすことにした。死者との会話なんてそう出来るものでは無いから貴重な体験だ。
 しばらく話すうちに彼は優しい性根の人物であることがわかり、私はすっかり気を許していた。
「あなたみたいな幽霊なら怖く無いから、ここに住んじゃおうかな!」
すると彼は眉間に皺をよせて表情を変えた。ブラウン管に文字が踊る。
『それはいけない、ここにいる霊は自分だけではない。他にも数人いる。そのうちの一人は……彼女はあなたに危害をあたえるかもしれない』
 私はすべてを理解出来た気ががした。彼は<彼女>に祟り殺されて自殺をしたのだ。ここに住めば私もいずれは彼のように……。
 息詰める緊迫感が漂ったとき、こっち電気ついとるでー、と、明るい声が聞こえて来た。数名の生者の気配に、死者の彼は存在感が薄くなる。
「あれー、おねえちゃんここで何しとんのー?」

 あらわれた若い男女は、ここの先住民(自殺した彼)の友人で、今日は一緒に動画を撮る約束があったと言う。この家の二階で心霊現象が起こるので、それを録画して動画サイトにアップしようと相談していたらしいのだ。その決行日に、家主は自殺させられた。
 彼の存在感は薄いままで、ほぼ不可視。しかしテレビには文字が写り、それで彼の意思を知る。『二階へはいっちゃダメだ』この警告は、私の考えを裏付けるものだった。
 彼が死んだことを知ると友人たちはにわかに信じられない様子だった。しかし、テレビでの意思疎通に、死を理解して悲しみ、そしてそれでもかまわず普段と変わらない会話が出来ることに驚き、さっさと成仏しろよと冗談をいって笑うまでになっていた。
 中でも笑顔の眩しい一人に、私は心を惹かれているのを感じた。

 楽しい時間はあっという間にすぎて、もう始発の時間。
 会話が出来る幽霊との同居も悪くないし、ここに住めばきっと友人の彼等ともこれからもあう機会がある……とは思っても、二階にいる<彼女>の存在は恐ろしく、ここに住むことを決意する勇気はわかなかった。名残惜しい。とても名残惜しい。けれど、こんな数時間での恋心で連絡先を聞く程大胆にもなれず、幽霊の生前の友人たちと別れて駅へと向った。

 踏切の音がけたたましく鼓膜をつく。
 背中を押されて私は線路へ。
 何がおこったのか解らないまま、瞬間の長い時間に振り返る。
 そこには、あの、幽霊の姿が。

 私の体は電車に轢かれてちりぢり。どんな処置を施しても生き返ることは出来ないだろう。
 帰らないで欲しかったと、肉体からはなれてしまった私に彼は言う。
 そこまで強い感情を感じながら、私は彼に同情しか感じられなかった。
 あの家の二階から離れられない<彼女>の嫉妬が流れ込んでくる。
<彼女>も、引っ越して出て行こうとする彼を引き止めたかったのだ。殺してでも一緒に居たいと願った。その<彼女>も先住者によって引き止められたのだろう。
 あの家に、結局私も住むことになるのだろう。彼女の嫉妬を感じながら、彼の愛情を感じながら。
 それに、あの家にいれば、明るい笑顔の彼もきっとまた来る筈。死んだ友人へ花束を持って。

……私はそのとき、どうするだろう。
帰らないで欲しいと願ったならば……。

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プロフィール

HN:
黒百合姫/まなか
HP:
性別:
非公開
職業:
漫画家
趣味:
ゲーム、料理
自己紹介:
黒百合姫は、漫画を描いてたり、イラストを描いてたり、ゲーム原画をやっていたりと、細く幅広く小器用に、なにかと便利に活動している漫画家で、男子キャラ担当の彩帆と、女子キャラとストーリーやPC作業担当の愛樺の二人組です。

ブログやサイトのあれやこれやは、愛樺が好き勝手にやっています。彩帆にも書かせたいのですが彩帆はPC無精なので、ご容赦下さい。

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